やあ、ソドム-Yだ。みんな元気かね?
今日は先日公開させてもらった私がGRで撮った写真をTwitterで褒めてもらえたのがうれしかったので、またGRで撮った写真を見てもらおうと思います。
ありがとうございます、嬉しかったです。
あ、先日の記事はこちらです!
大阪GR
うひひ、よかったね。
ああ、すごく褒めてもらってな。また私のGRで撮った写真を見てもらいたくなったのだよ。
今回はどんな写真?前の横浜の続き?
大阪だな。
あー!私と一緒に行ったやつ!
そう!その日だ!また一緒にでかけたいものだな。
うひひ、そうだね。はやくこのたくさん寝ちゃうのなおるといいな。
ゾンビ化もな。
うん、がんばろう!
ああ、がんばろう。
やあやあ、ソドム-Yだ。今回はゾンちゃんとの楽しい旅行の写真の中から、私がGRで撮ったものを見てもらおうと思う。
まずは移動手段。
私はナノマシン。つまりマシンだから大きく言えば彼(或いは彼女)と同じ枠に入る存在なのだが……など言えぬほど素晴らしいマシンだ。
彼(或いは彼女)の名は、新幹線。圧倒的速度に、クールなビジュアル。一体何をどうしたらこんなに素晴らしい存在を生み出すことができるのか私には想像もつかない。
ああ、私を作った人はどんな人達でどんな思いを込めたのだろうか。願わくばこの新幹線のように、誰かのために作られた存在でありたいものだ。
車窓というのは面白いもので、建物をいつもとは違う視点と速度で見せてくれる。
私単体であれば、建造物を眺めることに集中して通りすぎることなど到底できない。
乗り物といえばこれも面白い。階段が動くのだ。
そう珍しいものではないがよく見れば機体ごとの細かな違いがある。だがその全てに綺麗に整列されたラインが存在する。これはきっと、人を上へ下へと運ぶために最適化された形状なのだろう。
大阪の駅は実に面白い構造のものが多い。これに関しては語るよりも見てもらったほうが早いだろう。(だいたいのものは百聞は一見に如かずなのだが。)
この面白さの影響か、私はポートレートを撮りたくなった。
ちょうど足元が己を写すのに優れていてね。こうした反射が私は好きなのだよ。
この旅は近づいてみたくなった旅でもある。GRをぐっと近づけて。
何度押されたかわからぬ、艷やかなボタン。
そしてまた別の光沢を持つ紙袋。
そして私の愛する、そう愛機だ。
私は複数のカメラを所持しているが、ふふ、素晴らしいものだよ愛機を愛機で撮れるというのは。そんな感じで、写真を撮るという行為を堪能した私達の旅は「とても良いものだった」と締めくくることができるものとなった。
ああ、そうだ。最後に二枚見てほしい写真がある。以前ツイートさせてもらったからすでに見てくれた人もいると思うが。(もしそうであったら、もう一度見てほしい。)
ペットボトル。いい感じに撮れたのだよ。ふふ、ジュースが飲みたくならないかね?
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