うひひ!みなさんこんにちは!ゾンちゃんこと、ゾンビになりかけの女子高生です!
今日は記念すべきブログ開始一個目の記事として、私とソドム-Yちゃんが大好きなPENTAXのフルサイズ機「PENTAX K-1」について語らせてもらうよ!
いっぱい気持ちを込めて書いたから、PENTAXが好きな人、そしてまだPENTAXを体験したことない人も見てみてほしいんだ!
うひひ!
PENTAX K-1ってどんなカメラ?
ふむ、私達のブログの第一回目はPENTAX K-1の話からか。
うん、私達の新たなステージが1からはじまる!
いいセレクトだと思うぞ。
うひひ、ありがとう。じゃあ最初にみんなにPENTAX K-1がどんなカメラなのか説明するね!
あ!その役は私にやらせてくれないか?
うん!いいよ!うひひ。
やあ、最初のゾンちゃんの挨拶に変わりここからはこの私、ソドム-Yだ。
「そどむ-わい」だぞ?「んどむ-わい」じゃないからな?
え?
「記事の途中で書き手を変えるな?わかりづらいだろ」って?
ま……まぁそうだな……君の言うことは正論だ。だがすまない(すまない)、どうしても語らせてほしいんだ。理由は単純……私も早くK-1のことを大好きと言いたかったからだ!
ああ~!ああ!!
K-1大好き!好き!もう超好き好き愛してる!!私もゾンちゃんもPENTAXが大好きだ!だから語りたい!ああ~!ああああ!ゾンちゃんすまない!先に語らせてもらってすまない!(すまない!)
よし、話を続けよう。ちょっと濃い話もしていくから、落ち着いて聞いてくれたまえ。
いきなりこんな事を言うとまるで解説を放棄しているように思われてしまうかもしれないが、PENTAX K-1がカメラとしてどんなものなのか……つまりカメラとしてのスペックなどについては以下の公式ページを見てほしい。
まぁ公式を見るのは私の話を聞いた後でもいいが……必ず見るんだぞ?いいか、絶対にだ。
K-1の公式ページを見てもらいたい理由
この記事を見てくれている君がK-1ユーザーなのか、それともまだK-1を手にしていない人かはわからんが、一つだけ覚えておいてほしいことがある。
「公式見ずしてカメラは買うな!」
これはK-1に限らず、どんなカメラにも言えることだな。(現在公式ページがないカメラや、ネットが存在しないカメラはまた別の話だがな。)
理由はとてもシンプル、超シンプルプルだ!
カメラを購入した経験のある人なら分かると思うが、公式ページというものは、カメラを購入前と、購入後とでは見え方が変わるものなのだよ。
つまり、購入前に公式ページを見ておかないと「購入前に公式ページを見るドッキドキ気分❤」を味わえないということ!
どうだ、もったいないだろう?もったいないだろう?もう、もったいないおばけが百鬼夜行だ!
別に最初は書いてあるデータとか見てちんぷんかんぷんでも構わない。
とにかくドッキドキ❤するために見るのだ!
知らないことは、あとからゆっくり学べばいいことだからな。
ちなみに私はK-1は発売前から追っていたからな、公式ページができる前からドッキドキ❤できたのだよ。そしてさらに公式ページを見てドッキドキドン❤まるで私のハートの入学式のようだった。
どうだ、羨ましいだろう!
そんな思いをした私だからこそ……君にもその感覚を味わってほしくてなったというわけだ。
だからもし、君が現在公式ページが存在するカメラをこれから購入しようという場合は、必ず購入前に公式ページを見るようにしてくれ。
ソドム-Yとの、約束だぞ❤
さて、脱線したがK-1の話に戻ろう。
PENTAXのフルサイズだから……
実はK-1が登場するまで、PENTAXには「フルサイズデジタルカメラ」というものは存在しなかったのだよ。
PENTAXは長きに渡りAPS-C機と、中判デジタルは存在するのにフルサイズはないメーカーであった…………と言ってもいまいちイメージが湧かないか?
まぁちょっと説明するならば、君もご存知の通りカメラというのは今デジタルの時代だ。(もちろん私は「俺の中ではまだ時代はフィルムだ!」という気持ちもわかっているつもりだがな。)
そしてその前は、フィルムだな。
フィルムの主流として使われていたのは「35mmフィルム」というもので、フィルム時代は当然フィルムのサイズに合わせたレンズが作られていたわけだ。
うむ、これもちょっとイメージが湧きにくいか?
なんというかレンズというのは、その製品の構成によりそれぞれ像を写せる大きさに限界があってな。
写したいサイズに対応できる、もしくはそれより大きなサイズに対応したレンズでなければケラレと言って、以下のゾンちゃんの変顔写真の例のようにレンズの縁がかぶって影になりサイズいっぱいまで写せなかったりするのだ。
つまり35mmフィルム用のカメラのレンズは、35mmフィルムに対してこのケラレが出ないものである必要があるというわけだな。
そしてデジタル時代になり、その35mmフィルムのサイズをそのままデジタルカメラ用のセンサーにもってきたというのが「フルサイズ」と呼ばれているのだ。
つまり、つまり!35mmフィルムに使用してケラレの発生しないレンズは、そのままフルサイズデジタルで使用してもケラレが発生しないということだ。
だからこそ、フィルム時代からの多くのファンが「PENTAXのフルサイズ」を求めたわけだ。PENTAXには35mmフィルム用の優れたレンズが多数あったからな。
だが、PENTAXはフルサイズデジタル一眼レフを作らなかった。
もちろん、デジタル一眼レフを作らなかったわけではないぞ。
PENTAXはAPS-C機と呼ばれるフルサイズよりも小さなセンサーを積んだ機種をリリースしていったからな。
APS-C機はセンサーサイズが小さいぶん、カメラ本体やレンズも当然小型化される。(とはいってもデジカメのセンサーとしては小型なほうではないから、それなりなサイズにはなるがな。そのぶん描写もいい、つまり描写とサイズのバランスがかなり良いセンサーサイズとも言える。まぁAPS-C機の良さについてはまた別の機会に話そうと思うから、楽しみにしていてくれ。)
そのメリットを最大限に活用し、PENTAXは小型軽量でなおかつタクティカルな一眼レフを多数生みだしてきた。
そう、PENTAXはAPS-Cのメリットを最大限に活かしてきたメーカーなのだ。
そしてPENTAXは他にも、超小型センサーを積んだQシリーズ(1/2.3型と1/1.7型の機種あり)や、中判デジタルと呼ばれるフルサイズよりもさらに大きなセンサーを積んだ645シリーズも発売し、なかなか個性的なラインナップをもっていた。
こうして聞くと……
「小さいのから超大きいのまであるならフルサイズは必要なかったんじゃ?」
――――と思うかもしれないが、そんなことはない。
K-1が登場した今だからこそ言えることかもしれないが……PENTAXにはフルサイズ機が必要だったのだと……私は断言できる。
その理由の一つとして……さっきも言ったとおり、PENTAXにはフィルム時代に作られた「フルサイズ対応の素晴らしいレンズ」があるからだ。
フィルム時代に作られた35mmフィルム対応のレンズは、同じサイズであるフルサイズを使わねばその描写の全てを見ることはできない。
そしてそのレンズをAPS-C機につけると、センサーが小さいぶんレンズの全てを使用せず、中央部分だけを使用して写真を撮ることになるからな。
それはそれで「レンズの美味しい部分だけ」が使えて良いものではあるのだが、やはりペンタキシアンとしては「35mmフィルムに対応したレンズの”全ての”描写を、今のPENTAXのデジタル技術で見たい!」と思ってしまうものだ。
もちろん私がPENTAXのフルサイズを求めたのは、レンズを使いたいからだけではない。
例えば、PENTAXはフィルム時代に数々の名機を出してきた過去があること。
そして、デジタル時代に入り作られたAPS-C機がすぐれた描写、そして圧倒的なデティールを写し出していたこと。
つまり……私の中には、いや、ペンタキシアンたちのハートの中にはずっと「PENTAXなら素晴らしいフルサイズを作れるはずだ」という思いがあったのだ!
MZ-Sの話をせねばなるまい……
さて、私の話はまだまだ続くぞ?
え?長い?
安心しろ、カメラ好きの八割は話が長い。※ソドム-Y調べ
君はPENTAXのフルサイズデジタルを、人々が何年待っていたか知っているかね?
3年?
5年?
10年?
いや、15年だ。
そう……K-1の発売となる2016年から15年前の2001年にMZ-Sというカメラが登場した。
あれは本当にいいカメラだった。
シャッター音は超イカスし、ダイヤルは回しやすい。
そして見ていると、だんだん良さの分かってくる本当に味わい深いデザイン。
結構前のカメラだが、ちゃんと公式があるから見てみるといい!最高にイカスからな!
この特徴的なスタイルは賛否両論だが、その結論は写真ではなく現物を見て出してほしい。いかにこのデザインが、素敵なのかがよく分かるはずだ。(MZ-Sは中古カメラ屋さんに行くとたまに置いてあるぞ!そしてブラックとシルバーバージョンがあるのだ!)
そして実はこの独特の形状は……、PENTAX初のフルサイズデジタルカメラとなるべくして作り上げられたものでもあった。
そしてそのフルサイズデジタルカメラは……K-1。
だが――――それは実現しなかった。
幻の「K-1」
2000年のフォトキナに出展されたK-1(MZ-D)は、京セラの「コンタックス N Digital」と同型のフィリップス製600万画素CCDセンサーを搭載し、ペンタックス初のデジタル一眼レフとして市販化を目指して開発されていた。しかし、2001年に市販化すると非常に高価格となり市場性が低いとの理由で2001年10月に開発が凍結された。ダイヤル部を撮影者側へ傾けたデザインなどMZ-Sと共通のデザインが採用された。
その後、2015年にデザインや基本設計を新たにしてフルサイズ機の開発発表をし、2016年に「ペンタックス K-1」として発売された。
出典元:Wikipedia
フォトキナにK-1が出典されたのが2000年。
フィルムカメラMZ-Sが発売されたのが2001年5月。
そして開発の凍結が2001年10月。
こういう時系列となる。
それから15年……
そう、15年の時を経て発表、そしてとうとう発売されたフルサイズデジタルカメラの名が「K-1」であった時の感動を私は生涯忘れることはないだろう。
ああ、ありがとうPENTAX。K-1という名のカメラを手にすることができる日を作ってくれて!
PENTAX K-1のCM動画を見てドキドキしよう
うひひ、ソドム-Yちゃんいっぱい語ったね!
ああ、ちょっと熱くなりすぎてしまったかな。チュゥインッッ!
あ!ソドム-Yちゃんお得意のMZ-Sのシャッター音の口真似だ!うひひ、素敵!
そう褒めるな、恥ずかしいだろう。さて、私が長々と語ってしまったから今度はゾンちゃんが喋ってくれないか?
うひひ、ありがと!私もK-1について語りたかったからうれし!うれし!!
ああ、私達は基本的には身体を共有しているからな。先に語らせてもらっといてこんなことを言うのはなんだが、好きなことは二人ではんぶんこしていかないとな。
つまり同じ機種とレンズをそれぞれ一本づつもとうってことだね!
ザッツライト!
あいあい!というわけで今度は私、ゾンビになりかけの女子高生がK-1の魅力をお話していくよ!
えっとね、この動画を見て!
動画出典元:pentaxplus
見た?
うひひ、超かっこいいでしょ。
とんがった頭にぎゅっとしたボディ!
そして様々なとんでも機能!
動画の中でも説明あったとおりね、PENTAXのK-1はアストロトレーサーって機能があってセンサーが自動で動いて星を追っかけてくれるんだよ!
動画出典元:pentaxplus
うひひ、私もねアストロトレーサーという存在を初めて知った時はどういうことか意味がよくわからなかったけどこれはすごい機能なんだよね。
アストロトレーサーはPENTAXがK-1以前に発売してきた、いくつかのAPS-C機でもできたことなんだけど……フルサイズはセンサーがおっきいからね!センサーが重たいの!
でもね、それをね、星に合わせて動かしちゃった!わー!アメージング!!
あとね、K-1のいいところはグリップ!
右手で持つところね!
やっぱりカメラはしっかり構えないといけないから、持ち心地が大事でしょ?
でね、K-1のグリップは、小さな手の私でも大きな手の人でも、手袋をしてても「ガシッ」と持ちやすいの。
ガシッ!とね!
この持ったときの安心感、最高だよ。
カメラをしっかり持てると、撮影に集中できるから!うひひ。
そしてこのグリップはね、K-1よりも大きなボディを持つ中判カメラ645シリーズのグリップをもとに考え出されたんだって!
動画出典元:pentaxplus
そりゃガシッ!ってもてるわけだよね!うひひ。
もしお店とかで触れる機会あったら持ってみてね!
もうね「すご!ガシッ!ってきたすご!」って思うから。
なんていうか信頼できる持ち心地って感じがするんだ。
あとさ、見た目超かっこよくない?
もうなんていうの?K-1のこの形を見ていると私のハートが……
ガシッ!シャッキーン!ビシッ!ズガガーン!ってなるんだ!うひ!
うひひ、百聞は一見にしかずー!
もう一回K-1の動画を貼るから見てみて?
今度はね、英語版!
うひひ、うひひ、最高だよね。ハートがガシッ!シャッキーン!ビシッ!ズガガーン!ってなるでしょ?
見た?あのグニグニ動くモニター!
あれね、フレキシブルチルトモニターって言うんだよ。
これだけ動くとさ、一見強度なさそうに見えるでしょ?
でも実は、超頑丈なんだよフレキシブルチルトモニター。
触ってみるとよくわかるよ!
うひひ、うひひ、最高だよね。
アップグレードサービスに涙した日
K-1を語るなら、忘れてはいけない話がこのアップグレードサービスだと思うんだ。
今K-1にはK-1 Mark IIっていう後継機が出てるのね。
後継機の発表があったときは「やったー!PENTAXのフルサイズが進化した!」って大喜び!
新機種が出るってさ、すごく嬉しいじゃん!
それでそれで、それで!
なんとなんと話は、それだけで終わらなかったの!
なんととんでもないことに発売元の会社であるリコーイメージングさんが……
「K-1を購入してくれた人に一番使ってほしいから、K-1を送ってくれれば54,000円で基盤を交換してK-1 Mark IIと同等の性能を持つカメラにアップグレードします」
と!いう内容のこと!を!!!言ってくれたの!!!ね!!!!
うひひ、もうその発表を聞いた時はね一瞬ゾンビ化止まったもんね!
それで……なんかすっごく涙出た。
それだけの金額で最新機種にできるということよりも、そうやってK-1を買った人の事を考えてくれたこと、そしてそれを堂々と発言してくれたことが本当に嬉しかったんだ。
うひひ、今思い出しても泣きそうになっちゃうかな。
だから私はアップグレードしたよ。
正直、アップグレードすることでそれまで一緒に写真を撮ってきたK-1の中の基盤と、裏面の認証マークシールが私の手元からいなくなってしまうのは寂しさもあったんだ。
でもね、それを取り替えてくれるのはK-1の生みの親であるリコーイメージングの人たち。
そして基盤以外にもう一箇所交換になる「SRバッジ」は返却してくれるという、私の「寂しい」という気持ちを理解してくれているようなサービス。
それでね……帰ってきたK-1には……リコーイメージングの社長さんの直筆署名入りのメッセージカードまでつけてくれていたのね。
うひ、ごめんねこの話になるとまだ感情がこみ上げてきてちゃんと語れないんだ。
でも本当にあのサービスは、私に「もっとこのカメラを愛したい!」って思わせてくれた経験だったんだよ。
アップグレードサービスがどれくらいすごい作業なのかは、私とソドム-Yちゃんが大好きなサイトデジカメWatchさんの記事に書いてあるからぜひ見てみてね。
あとこっちも!
サービスが「グッドデザイン賞」ってすごいよね!私はね、このグッドデザイン賞は、K-1アップグレードサービスに込められた「心」が受賞したと思っているんだ。
K-1のアップグレードサービスはもう期間終了しちゃったから、これからやるってことはできないけど、K-1そしてK-1 Mark IIにはそんな熱い、そして暖かいドラマがあったってことを覚えておいてほしいよ。
うひひ、私、PENTAX大好き。
本日のおまとめうひひトーク
うむ。ブログデビューの記事にしては、なかなかいい感じに書けたんじゃないか?
うひひ、いいかな?
うむむ……ちょっと不安になってきた気もしないでもないけどううう……。
ソドム-Yちゃん大丈夫?顔色悪いよ?私はゾンビになりかけだからいつも顔色悪いけど!うひひ!
だ、大丈夫だ!心配しなくてよい!よい!!!よいのだ!!よいのである!よいのであーる!
うひひ、ソドム-Yちゃんって喋り方安定してないよね!私もだけど!脳が腐ってきてるから!うひひ!
わ、私はまだ人間の形になるようになって日が浅いからな……いまいち今の時代の言葉づかいにまだ馴染めてないでやんす。
うーん……「やんす」は普通は使わない感じだと思うよ?
なっ……そうか!語尾はクレメンスのほうが一般的か?
うひひ、どうだろ?でも「やんす」って言う人より「クレメンス」って言う人のほうがいっぱいいるよね。
ふむ、統計学か。ゾンちゃんなかなか賢いな。
うひひ、そうかな?
おっと、今はここで人類言語について追求している場合ではないぞ、なぜ私達が今日K-1について語りたかったかを伝えねばならん。
うん!そうだね。なんていうか、今日のお話を聞いてカメラに詳しい人とか、PENTAXを使ったことある人とか以外は「????」ってことがたくさんあったと思うの。
ああ、そうだな。間違いなくそうだ。
でもね、今日伝えたかったのはK-1のカメラとしてのスペックとかそういうのじゃないんだ。
うむ!我々が伝えたかったのは一つ。私達はK-1というカメラにこれだけ熱い気持ちと、暖かい気持ちをもらったということ。
うひひ、それ!なんていうかさ今日の私達暑苦しいでしょ?
あ、暑苦しい!?いや、暑苦しいか……。
うひ、でもそうなっちゃうのは本当に私達がK-1に感動をもらったからなんだ。手にとって写真を撮って……うひひ、韻踏んじゃった!
やるな……。でもそうだな、K-1は本当に熱く暖かい気持ちをくれる。発表を聞いた時、初めて手にした時、そしてシャッターを切るたび、そして撮影した画像を見るたび……。
うん!なんていうかさ、カメラってそういうものであったほしい!私にとっては!うひひ、カメラってものだけどものじゃないよね!うひひ、さすがにまとめにしては喋り過ぎだよね私達。
よし、また違う記事で熱く語りまたみんなに読んでもらおうじゃないか。
うひひ、そうだね!
……また、読んでもらえるかな……大丈夫かな……。
うひひ、どうだろ?どうだろ?うひひ。
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